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応急手当法の様子

昨年度に続き今年度も応急手当法の分科会が松代交流センターで行われました。

今回はつくば市消防本部 並木分署の方にきていただき、実際に赤ちゃんと子どもの人形を使って心肺蘇生の仕方とAEDを使っての救命処置を教えていただきました。

心肺蘇生とは胸を強く圧迫する「胸骨圧迫」と、口から肺に息を吹き込む「人工呼吸」で止まってしまった心臓と呼吸の動きを助ける方法。

胸骨圧迫は両乳頭を結ぶ線の少し下(足側)の位置を、乳児は指2本で、子どもは両肘をまっすぐに伸ばして手の付け根の部分で圧迫します。
応急手当_190716_1

圧迫回数は1セット30回で、どこまで圧迫したらよいかというと体の厚みの三分の一だそう。
乳児の指2本での圧迫は、指がすぐにいたくなってしまい、たった1セット行うのが精一杯。付け根で圧迫する方も同じです。

人工呼吸は傷病者に口と口を接触して行うのですが、感染する恐れがありためらわれる場合は人工呼吸をしないで胸骨圧迫のみを続けます。並木分署の方は感染防護具としてマウスピースを持ち歩いているんだとか!?

AEDは自宅の近くで何処に置いてあるのか把握していますか?
緊急事態に備えて24時間開いているAED設置施設などを調べておくとよいですね!

応急手当_190716_2


などなど…これは教えていただいたことのほんの一部。

ご指導いただいた並木分署の方も1歳8ヶ月のお子さんがいらっしゃるということで受講メンバーの子ども達のイタズラ(お仕事)も難なくかわしながら教えていただき楽しい会となりました。
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プロフィール

つくば自然育児の会

Author:つくば自然育児の会
こんにちは。
つくば自然育児の会は、赤ちゃんを母乳で育てることを基本に、より自然な子育てを考えていく母と子の会です。
茨城県つくば市で活動していますが、土浦、守谷、つくばみらい、常総、取手、美浦ほか、周辺市町村からの参加者も多い会です。

問い合わせ先:鈴木
tsukubaraisingchildren★gmail.
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(★を@にして送ってください)

facebook:
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