マクロビ料理分科会
今回は、会員の方を講師に、ご自宅にお邪魔して、マクロビ料理分科会を開催しました。
メニューは、玄米のり巻きにお味噌汁です。
消化よく炊ける玄米ごはんの作り方は、必見でした。
玄米の選別方法、おすすめの銘柄など、玄米は優しく洗うなど、細かな質問にも答えてくれて、勉強になりました。
浸水を2晩した玄米を圧力鍋で塩麹と梅干しとともに、炊いていきます。

火加減水加減なども教わりつつ、味噌汁の作業もはじめていきます。
いりこでとっただしで、玉ねぎとオクラと豆腐のお味噌汁を作ります。
夏場は具材は細かくした方が良いということで、玉ねぎをみじん切りにします。
切り方も、成長点の根っこ部分は根のとこだけを丁寧にとり、包丁は小指から握っていき、円を描くように切るなど、丁寧に教えていただき、普段の早さ重視な適当な切り方を反省しました。
また、お味噌はすりこぎで摺ったものを溶かし、消化しやすいようにします。

子どもたちがお腹をすかしてきたので、自分たちで巻き寿司を作って食べてもらいました。
のりは、コンロであぶってパリッとさせてから、きゅうりとごまにしたり、無糖のピーナッツバターにたくあんで巻いたり、楽しみながら美味しくいただきました。

その後、大人用の太巻きを作りました。
キュウリにたくあん油揚げ、生麩を焼いたもの、を巻きました。

生麩はじめて食べたのですが美味しかったです。食感が色々楽しめました。

自宅での料理分科会ということで、アットホームな感じで色々細かい質問ができ、また講師の方が、食材選びから、調理の仕方等、とてもひとつひとつの作業を丁寧に行っていて、食事に対して時間をかけ、丁寧に向き合ってるなあと時短時短の我が身を反省しました。
講師をしてくれた方、本当に準備が大変だったと思います。ありがとうございました。
メニューは、玄米のり巻きにお味噌汁です。
消化よく炊ける玄米ごはんの作り方は、必見でした。
玄米の選別方法、おすすめの銘柄など、玄米は優しく洗うなど、細かな質問にも答えてくれて、勉強になりました。
浸水を2晩した玄米を圧力鍋で塩麹と梅干しとともに、炊いていきます。

火加減水加減なども教わりつつ、味噌汁の作業もはじめていきます。
いりこでとっただしで、玉ねぎとオクラと豆腐のお味噌汁を作ります。
夏場は具材は細かくした方が良いということで、玉ねぎをみじん切りにします。
切り方も、成長点の根っこ部分は根のとこだけを丁寧にとり、包丁は小指から握っていき、円を描くように切るなど、丁寧に教えていただき、普段の早さ重視な適当な切り方を反省しました。
また、お味噌はすりこぎで摺ったものを溶かし、消化しやすいようにします。

子どもたちがお腹をすかしてきたので、自分たちで巻き寿司を作って食べてもらいました。
のりは、コンロであぶってパリッとさせてから、きゅうりとごまにしたり、無糖のピーナッツバターにたくあんで巻いたり、楽しみながら美味しくいただきました。

その後、大人用の太巻きを作りました。
キュウリにたくあん油揚げ、生麩を焼いたもの、を巻きました。

生麩はじめて食べたのですが美味しかったです。食感が色々楽しめました。

自宅での料理分科会ということで、アットホームな感じで色々細かい質問ができ、また講師の方が、食材選びから、調理の仕方等、とてもひとつひとつの作業を丁寧に行っていて、食事に対して時間をかけ、丁寧に向き合ってるなあと時短時短の我が身を反省しました。
講師をしてくれた方、本当に準備が大変だったと思います。ありがとうございました。
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