歯のお話の様子
7月24日に歯の話の分科会を開催しました。
関心はあるけれど何が正しいのか不安が多い歯の話…参加者も分科会としては多く 18名の会員と子どもたちの参加となりました。
講師は「歯の健康が人生を有意義にする」として、予防歯科に力を入れる古河市 自由診療専門歯科医院 あおき矯正歯科 院長の青木秀明先生。
医院からは歯科衛生士のお二人、受付をされているスタッフの方 の4名で遠方からお越しいただき、手厚いご指導をいただきました。
虫歯リスクを減らすために大事なことは、もちろん歯磨きや予防処置。しかし、それ以上に糖分(虫歯菌のえさとなる砂糖)を多く摂らないことや、飲み物の選び方・食べ物をだらだら口に入れないことが重要なんだそうです。
また、お口の健康は全身の健康につながり 生涯の健康の源となり、それは子どもたちが小さな頃から身に付けた知識・コツ・定期健診などの習慣が重要となっていくそうです。
子どもが自分の歯に関心を持ち、大切にしていこうという意識が芽生えるように親の私たちが働きかけていきながら、健康な発育を促す食生活をしていきたいと思いました。
青木先生をはじめ スタッフの方々 貴重なお話 をありがとうございました。

関心はあるけれど何が正しいのか不安が多い歯の話…参加者も分科会としては多く 18名の会員と子どもたちの参加となりました。
講師は「歯の健康が人生を有意義にする」として、予防歯科に力を入れる古河市 自由診療専門歯科医院 あおき矯正歯科 院長の青木秀明先生。
医院からは歯科衛生士のお二人、受付をされているスタッフの方 の4名で遠方からお越しいただき、手厚いご指導をいただきました。
虫歯リスクを減らすために大事なことは、もちろん歯磨きや予防処置。しかし、それ以上に糖分(虫歯菌のえさとなる砂糖)を多く摂らないことや、飲み物の選び方・食べ物をだらだら口に入れないことが重要なんだそうです。
また、お口の健康は全身の健康につながり 生涯の健康の源となり、それは子どもたちが小さな頃から身に付けた知識・コツ・定期健診などの習慣が重要となっていくそうです。
子どもが自分の歯に関心を持ち、大切にしていこうという意識が芽生えるように親の私たちが働きかけていきながら、健康な発育を促す食生活をしていきたいと思いました。
青木先生をはじめ スタッフの方々 貴重なお話 をありがとうございました。

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